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OSに戻る Windows7 Windows共通 DOSコマンド コマンド 説明 備考 @ バッチコマンドの前に追加する。@を追加するとバッチを実行したときにコンソールに表示されない。
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PageLastUpdate 2009-12-04/today - /yesterday - クリックすると見出し一覧を表示します Microsoft Security Essentialsテスト開始 Windows UpdateはInternet Explorer以外のブラウザでは動作しない。 Windows 2000はInternet Explorer 6までしかインストールできない。 Windows XPのダイアルアップ接続にはNetBEUIが追加できない PCの解像度を変更してもプロジェクターの解像度が変化しない メモ帳でステータスバーが表示できない コマンドラインでFTP ポートスキャン対策 IPからホスト名を引く ローカルAdministratorアカウントを無効にしてもセーフモードで立ち上げれば有効 All Users と Default User ROBOCOPY リモートデスクトップのコマンドラインオプションrdpファイルはただのテキストファイル runasコマンドでエクスプローラが起動できない。 Documents and Settingsの移動移動する意味 概要 失敗談 regeditには実はコマンドラインオプションがある レジストリドメインに登録されているコンピュータのSIDを調べる ローマ字入力/かな入力切り替えのキーボードショートカットキー パスワードはメモれ。そして厳重に管理せよ。 困ってるエラー Active Directoryで配布しているアプリケーションがエラーでインストールできない Windowsインストーラ リンク comment 2009/05/12 WSHのページはスクリプトが大きくなってきたので切り分け。 Microsoft Security Essentialsテスト開始 2009/12/04 VMWare Playerで仮想環境組んだXPにはセキュリティソフトをいれていないのでせっかくだからMicrosoft Security Essentialsを入れてテストも兼ねることにした。 どうせサンドボックスだから、万が一があっても大丈夫だし。 Windows UpdateはInternet Explorer以外のブラウザでは動作しない。 2009/04/06 検索語: 正確にはActiveXが使えないとダメ。もちろんMicrosoft Updateも同じ。 Firefoxで「IEタブ」などを使うことで回避できるが、あんまり意味はない。 つか、IEアンインストールできるようにしたって、これこそ独占禁止法違反なんじゃないかなあ。 Windows 2000はInternet Explorer 6までしかインストールできない。 2009/04/06 知らなかったけどIE7、IE8は対応していないようだ。 Firefox3はok。gogole chromeはいろいろ手を打てばokだけど、そこまでやりたくないか。 Windows XPのダイアルアップ接続にはNetBEUIが追加できない 2009/04/06 検索語:Windows NT、つながらない、PPPoE、RAS これまでTAを使用して外部とのRAS接続用に使っていたNT機がダメになったので、Windows XPで代替しようとしたら、相手先がNTのときだけ回線はつながるけれど、相手先サーバーのフォルダが見つからない。 システムエラー 53 が発生しました。ネットワーク パスが見つかりません。 HOSTSファイルやLMHOSTSに相手先IPを追加してもダメなのでNetBEUIじゃねぇの?とあたりをつけて http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/209xpnetbeui/xpnetbeui.html このヘンを見てNetBEUIを追加して見たけれど、なぜかローカル接続では表示されるのにダイアルアップ接続では表示されない。 調べた結果、NetBEUIはサポートしないだけではなく、ダイアルアップには追加もできない仕様になっているらしい(一次資料は見つけられなかったのでリンクはなし)。 やむなくWindows 2000環境を構築して設定して見たら無事接続完了。 もしかしたらNT側の設定でNetBEUIじゃなくてNetBIOS over TCP/IPで接続できるようにできるのかもしれないけれど、自社環境じゃない&相手先が複数なので全部調整するのはコストが高いので、Windows 2000で我慢だなあ。 PCの解像度を変更してもプロジェクターの解像度が変化しない 2008/08/22 検索語:正しく表示されない、小さく表示される、大きく表示される、DELL GX-520、EPSON EMP-765 EMP-765は1024×768に対応しているはずなのに、なぜかプロジェクターの投影範囲より小さく歪んで表示される。1280×720にすると、今度は左がはみ出て表示される。 メニューの「情報」タブを見ると、入力解像度が画面のプロパティで表示されたものと異なっている。 エプソンのサポートに問い合わせたところ、パソコンが出力する解像度が画面のプロパティで変更しただけだと正しく送られないとのこと。 修正方法は下記手順 [画面のプロパティ]→[詳細設定]→[Intel(R) Graphics Media Accelerator Driver]→[グラフィックプロパティ]をクリック [ディスプレイ設定]タブの「アスペクト比を保持」→「全画面表示(枠なし)」に変更。 プロジェクタの問題ではないのでサポートやマニュアルには載せてないとのこと。それってどうよ。 メモ帳でステータスバーが表示できない 2008/04/02 [書式]→[右端で折り返す]を有効にしていると、[表示]→[ステータス バー]メニューはグレーアウトして選択できなくなる。 コマンドラインでFTP 2008/03/28 http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/270ftpscript/ftpscript.html http //www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/netpro11/ftp-command.html ポートスキャン対策 2008/03/22 http //www8.ocn.ne.jp/~vanish2/nettune/security.html IPからホスト名を引く 2008/01/29 検索語:HOSTNAME、逆引き nslookup。使う割りになぜかよく忘れるのでメモ。 ローカルAdministratorアカウントを無効にしてもセーフモードで立ち上げれば有効 2007/10/31 確認手順 クライアントのローカル管理者を無効にする。 通常モードで立ち上げ、ローカルAdministratorでログオンしてみる。 セーフモードで立ち上げ、ローカルAdministratorでログオンしてみる。 知らなかった。無効化しているからと安心して弱いパスワードを設定していると、この方法で破られることになる。注意しよう。 管理者権限を持ったAdministrator以外のアカウント、管理者権限を持たないアカウントは有効にはならなかった。 All Users と Default User 2007/08/11 そういえばあまりネット上に情報が出ていないので、少しまとめておいて見る。 http //homepage2.nifty.com/winfaq/wxp/hints.html#992 All Users そのコンピュータにログオンする全ユーザーに反映されるプロファイル。全ユーザーが使用するプログラムのショートカットなどは、All Users のデスクトップやスタートメニューに登録します。 Default User 新規ユーザープロファイル作成時のテンプレート。新規ユーザーで初回ログオン時に、このフォルダの内容がコピーされます。また、だれもログオンしていない場合の設定 (ログオン画面の壁紙など) としても使用されます。 というのが基本。 主に使用するのは「デスクトップ」と「スタート・メニュー」の二つ。 All UsersにはFavoritesフォルダがあるが、これは機能しない。 Send ToはAll Usersにはない。管理人はインストール時にメモ帳へのショートカットだけはDefault UserのSend Toに置いてます。AdministratorのみReadとかでショートカットを作ったりしないように注意。 ROBOCOPY 2007/08/06 XCOPYでファイルの作成日を変更しないことはできないかなぁ、と探していたら、リソースキットについているROBOCOPYというのがいろいろできるっぽい VistaではXCOPY非推奨らしいので、勉強してみることにする。 どこでもすぐに使えるというんじゃないのがちょっとアレだけど、へたにフリーのツールとか使うよりMicrosoft製だからいいよね。 リモートデスクトップのコマンドラインオプション 2007/07/30 リモートデスクトップを普通に起動するとウインドウサイズがフルスクリーンになってしまうので、下のタスクバーの分だけ小さくウインドウサイズを指定すると使いやすいです。 管理人はクラシックモードで mstsc /w 1280 /h 976 ぐらい。 MSTSC [ 接続ファイル ] [/v サーバー[ ポート] ] [/console] [/f[ullscreen]][/w 幅 /h 高さ ] [/public] | [/span] [/edit "接続ファイル"] [/migrate] "接続ファイル" 接続用の .rdp ファイルを指定します。 /v サーバー[ ポート] 接続先のリモート コンピュータを指定します。 /console Windows Server 2003 を実行しているサーバーのコンソールでログオンしたセッションに接続します。 /f リモート デスクトップを全画面モードで開始します。 /w 幅 リモート デスクトップ ウィンドウの幅を指定します。 /h 高さ リモート デスクトップ ウィンドウの高さを指定します。 /public リモート デスクトップをパブリック モードで実行します。 /span リモート デスクトップの幅と高さをローカル仮想デスクトップと一致させます (必要に応じて複数のモニタにまたがって表示します)。複数のモニタにまたがって表示するには、すべてのモニタが同じ高さであり、上下方向に位置合わせされている必要があります。 /edit 指定した .rdp 接続ファイルを開いて編集できるようにします。 /migrate クライアント接続マネージャで作成された従来の接続ファイルを新しい .rdp 接続ファイルに移行します。 http //www.microsoft.com/japan/technet/windowsserver/2008/library/59801227-1e7e-4dbd-96e6-f54102a3ce92.mspx?mfr=true http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/519rdcons/rdcons.html rdpファイルはただのテキストファイル 2007/08/14 わざわざショートカットを作らなくても、リモートデスクトップの「オプション」からrdpファイルが保存できるので、それをメモ超で編集して画面サイズを変えたほうがいろいろ便利かもしれません。 runasコマンドでエクスプローラが起動できない。 2007/06/26 なぜか runas /user domainname\username explorer でエクスプローラが起動できない。 まずはコマンドプロンプトを起動しておいてからexplorerをキックすることで起動できる。 runas /user domainname\username cmd パスワードを入力して、開いたコマンドプロンプトで explorer 2007/08/11 その後、コマンドラインからも起動できないことも。つか起動できるときとできないときの違いがわからん。 Documents and Settingsの移動 基本的な情報は http //www.itmedia.co.jp/help/tips/windows/w0587.html 移動する意味 システムドライブの断片化回避 Drive Imageを使ったシステム領域のみの高速復旧 バックアップ範囲を限定的に=容量が小さい&速い 概要 管理人は C(System) システムとインストールの必要なアプリケーション 構成を大きく変えたときにバックアップ D(Data) Documents and Settingsとインストールの不要なアプリケーション 定期的にバックアップ Z(Temp) ページファイル/環境変数のTempとtmp/Temporary Internet Files バックアップ不要 の3ドライブに分ける。あわせてディスク監視もすべて切る。 ドライブを移してもプロファイルディレクトリの名称はヘタに変更せず D \Documents and Settings で。 レジストリの書き換えとかラク。 レジストリの一括置換には Facys Registory Editorを使う。 シェアウェアだが試用時にコード入力を促されるだけで、とくに制限ナシ。 →これは現在は自作スクリプトに変更した。検証中なので完成したらここに載せる。 Documents and Settingsの中でも、一時フォルダ系はZドライブに移動。 失敗談 ルートドライブの権限設定からヘタにUsersの書き込みを取り上げると、ゴミ箱が使えない現象が起こる。 無人インストールでやるのも挑戦したが、うまくいかない。最初にパーテションを切り分けたり、大変。 regeditには実はコマンドラインオプションがある http //www.corso-b.net/itaya/TIPS/TIPS15.html Windows 2000/XPのレジストリエディタ「regedit」は、通常はGUI画面で使用しますが、コマンドラインで使うこともできます。その場合にオプションスイッチを指定することができますが、「regedit /?」では説明が表示されませんので、コマンドラインオプションについて知らない人も多いでしょう。regeditのコマンドラインオプションは次の通りです。 書式;regedit [/L system] [/R user] [/C|/E|/I|/D|/S] filename or regpath /C ;レジストリオブジェクトの作成 /E ; レジストリの書き出し /I ;レジストリの取り込み /D ;レジストリの削除 /S ;サイレントモードの指定 (確認のダイアログを表示しない) 追加パラメータ /L system ;systemファイルの指定 /R user ;userファイルの指定 このうち、OSによっては使えないオプションもあるようです。 また、/C、/E、/I、/Dのどれも指定しない場合は、デフォルトで/Iが設定されます。 例 regedit /c c \hoge.txt ;hoge.txtからレジストリオブジェクトを作成 regedit /e c \hoge.reg HKEY_LOCAL_MACHINE\Security ;HKEY_LOCAL_MACHINE\Securityキー以下のレジストリをc \hoge.regに書き出す (キーを指定しない場合はレジストリ全体を書き出す) regedit /i c \hoge.reg または regedit c \hoge.reg ;c \hoge.regの内容をレジストリに取り込む regedit /d HKEY_CURRENT_USER_Hoge ;HKEY_CURRENT_USER_Hogeキーを削除する regedit /s c \hoge.reg ;サイレントモードでc \hoge.regの内容をレジストリに取り込む レジストリ IE7のタブが使えないときは [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer] "ClassicShell"=dword 00000000 とする。→ClassicShell.REGのダウンロード 「メールの受信時および同期時にこのアカウントを含める」をオフは [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Account Manager\Accounts\00000001] "POP3 Skip Account"=dword 00000001 SID 2007/04/22 http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/307sid/sid.html http //www7a.biglobe.ne.jp/~lshen/EternalWindows/Security/AccessControl/AccessControl18.html http //respection.exblog.jp/i5 ドメインに登録されているコンピュータのSIDを調べる dsquery computer -name "コンピュータの名前" でDN名を取得する dsget computer DN名 -sid これでわかったこと sysprepやnewsidでコンピュータを一意にするSIDとADのオブジェクトとして持っているSIDは違う。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Group Policy\GroupMembership にAD上のSIDでキーがあるので、GroupPolicyはこの番号に対して割り当てられている。 ついでですが、GroupPolicyのオブジェクトとしてのSIDを持っているようでした。 ローマ字入力/かな入力切り替えのキーボードショートカットキー いつの間にか変わっていてよく揉めるのでメモ。 Alt+{カタカナ/ひらがな/ローマ字} パスワードはメモれ。そして厳重に管理せよ。 守れないルールは意味がない。これだけパスワードが増えてくると、ついつい同じものを使いがちです。同じパスワードを使っていると、パスワードの強度はその最弱のシステムに依存するのでダメダメです。 管理人は[私用一般/私用管理者/私用非ネット/私用Webサービス/仕事用一般/仕事用管理者/仕事用Webサービス]でおおむね7系統でパスワードの系統を使い分けますが、同系統でもシステムごとに変更するとトータルで40とか50とか。おまけに48日に1回変更するとすると毎日1個づつパスワードが変わっていく計算に。覚えられないっちゅーの。 昔はパスワードはメモするなと言われていましたが、メモをしてクレジットカードといっしょに管理するとか、そういうほうが現実的だし、十分に安全です。ただし、何のパスワードなのかはメモらないように。 もちろんパスワード管理ツールのようなものを使ってもいいんですが、まだまだどこでも使えるというわけにもいかず、さすがにWeb上にデータを置くのは暗号化していても不安。盗まれたかどうかわからないし。 あと、パスワードを変更できない/しにくいシステムのはメモらないほうがいいかもです。 困ってるエラー 2007/05/13 特定のPCのみ出る。まったく同じ設定(HDDクローン)のはずのPCなのに。 プリンタへ接続できませんでした。 入力されたプリンタ名が正しくないか、または指定されたプリンタがサーバーに接続されていません。詳細な情報を参照するには、[ヘルプ] をクリックしてください。 Active Directoryで配布しているアプリケーションがエラーでインストールできない 2007/05/16 アプリケーションイベントには下記の2種類が記録される。 グループ ポリシーのクライアント側拡張子 アプリケーションの管理 の実行に失敗しました。その拡張子で以前発生したエラーを確認してください。 ソフトウェア インストールの設定に変更を適用できませんでした。ソフトウェアの変更を適用できませんでした。過去のログ エントリの詳細があるはずです。 エラー この製品のインストール元を利用できません。インストール元が存在し、アクセスできることを確認してください。 調査中:この周辺だと思うんだけど HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Group Policy 2007/08/10 ずいぶん前に解決していたんだけど書き忘れていた。 配布するmsiファイルの場所にDomain Usersのreadを設定していたけど、Domain Computersにreadを設定していなかった。スタートアップスクリプトはComputerの権限で動作するのであたりまえ。 Windowsインストーラ 2007/05/28 強制的にアプリケーションをインストールする必要ができてWindowsインストーラの仕様を調べる。「Setup.exe サイレントインストール」あたりの単語で検索したんだけど、InstallシールドとかOfficeのインストーラばかり見つかってなかなかたどり着けない。ふと、コマンドラインで/?を叩くという基本を思い出す。 クリックするとインストール オプションの詳細を表示 Windows (R) インストーラ. V 3.01.4000.1823 msiexec /Option 必須パラメータ [省略可能なパラメータ] インストール オプション /package | /i Product.msi 製品をインストールまたは構成します。 /a Product.msi 管理用ツール - ネットワーク上の製品をインストールします。 /j u|m Product.msi [/t 変換一覧 ] [/g 言語 ID ] 製品をアドバタイズします - すべてのユーザーには m、現在のユーザーには u を指定します。 /uninstall | /x Product.msi | 製品コード 製品をアンインストールします。 表示オプション /quiet Quiet モード - ユーザーの操作なし /passive 無人モード - 進行状況バーのみ /q[n|b|r|f] ユーザー インターフェイスのレベルを設定します。 n - なし b - 基本 r - 簡易 f - 完全 (既定) /help ヘルプ情報 再起動オプション /norestart インストール完了後に再起動しません。 /promptrestart 再起動が必要な場合は、ユーザーに再起動を要求します。 /forcerestart 常に、インストール後コンピュータを再起動します。 ログ オプション /l[i|w|e|a|r|u|c|m|o|p|v|x|+|!|*] LogFile i - 状態メッセージ w - 致命的ではない警告 e - すべてのエラー メッセージ a - 操作のスタートアップ r - 特定の操作の記録 u - ユーザーの要求 c - UI パラメータの初期値 m - メモリ不足または致命的な終了に関する情報 o - ディスク領域不足メッセージ p - ターミナルのプロパティ v - 詳細出力 x - 詳細デバッグ情報 + - 既存のログ ファイルに追加 ! - 各行をログにフラッシュ * - v オプションと x オプションを除くすべての情報をログに記録します。 /log ログ ファイル /l* ログ ファイル と指定したときと同じ情報がログに記録されます。 更新オプション /update Update1.msp [;Update2.msp] 更新を適用します。 /uninstall 修正プログラム コード GUID [;Update2.msp] /package Product.msi | 製品コード 製品の更新を削除します。 修復オプション /f[p|e|c|m|s|o|d|a|u|v] Product.msi | 製品コード 製品を修復します。 p - ファイルが見つからない場合のみ o - ファイルが見つからない、または古いバージョンがインストールされている場合 (既定) e - ファイルが見つからない、同じバージョンまたは古いバージョンがインストールされている場合 d - ファイルが見つからない、または違うバージョンがインストールされている場合 c - ファイルが見つからない、またはチェックサムと計算された値が一致しない場合 a - すべてのファイルをインストールする u - すべてのユーザー固有の必須レジストリ エントリ (既定) m - すべてコンピュータ固有の必須レジストリ エントリ (既定) s - すべての既存のショートカット (既定) v - ソースから実行して、パッケージをローカルに再キャッシュする パブリック プロパティの設定 [PROPERTY=プロパティ値] コマンド ラインの構文の詳細については、Windows (R) インストーラ SDK を参照してください。 Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved. Portions of this software are based in part on the work of the Independent JPEG Group. で、 Setup.exe /jm /q という感じでいけた。 リンク 2007/04/28 Wordのお節介をなくす10の方法 http //www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0704/19/news051.html 2007/04/28 Excelのお節介をなくす10の方法http //www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0704/18/news123.html 2007/04/28 PowerPointのお節介をなくす10の方法 http //www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0704/20/news050.html 2007/05/10 Windows Storage Server と2003の違い http //q.hatena.ne.jp/1178615140 comment このページの記述で聞きたいこととか間違ってることとかありましたらコメントを。 document settingをDに移行した後リカバリーソフトのゴーストでCドライブをDにイメージ保存し その後いくつかソフトを入れ、以後しばらくして何らかの理由で不具合が生じ はじめに作っておいたイメージソフトを復元すると 復元前にインストールしたソフトのアイコンがデスクトップに残る プラス スタート-すべてのプログラムにも同様に使えないアイコン化残る 頭では理解できます、当然とは思います(dのドキュメント安堵セッティングをレジストリーはみている)、でも回避方法はありませんか? -- (たつや) 2008-03-07 15 42 04 対策はソフトウェアをインストールするたびにバックアップを取ることです。また、インストールの不要なソフトはすべてDドライブで動かしますね。 -- (memo77) 2008-03-07 17 32 49 runasでエクスプローラが起動できないのは、起動元ユーザと起動先ユーザのエクスプローラの設定で、「別のプロセスで起動する」にチェックするとうまくいくです。 -- (pinion01) 2009-08-03 23 42 56 また、エクスプローラではなくインターネットエクスプローラを起動する場合には「別プロセス」のチェックは無くても起動するので、エクスプローラを別のユーザで使いたいけど「別プロセス」のチェックをしてない時の回避策として良く使います。 -- (pinion01) 2009-08-03 23 45 10 ありがとうございます pinion01さん 検証できたら記事にさせていただきますー -- (memo77) 2009-08-04 18 40 46 iTunesが馬鹿みたいにDocuments and Settingsを消費するので、十分に使い込んだPCのCドライブが枯渇してにっちもさっちも行かなくなりました。レジストリをいじるのは後に何かトラブりそうで必要な範囲を移動した上で、リソースツールキットのツールを使い、リンクを張ってみました。この方法のほうが問題が発生しないと思うのですが、どこにも紹介されていないように思います。実は致命的な欠点があるのでしょうか? -- (acchan) 2011-11-20 02 06 54 書込先をシンボリックリンク/ハードリンクなどで別ドライブに振った、という解釈でいいでしょうかね。ドライブの使用容量を計測するソフトによっては騙されてしまって容量が一致しない、とかぐらいだとは思います。個人のPCや環境統一されていないPCであれば、どちらでもよいのではないでしょうか。私はシンプルな設定が問題解決の速度を上げると思うので、レジストリの変更を好みます。Cドライブをそのままバックアップして戻せることを意識しているというのもあります。 -- (memo77) 2011-11-21 13 59 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/psp2pc/pages/14.html
はじめにを見てください。 このWikiではDosBoxでWindowsを動かします。 DosboxはDosのゲームを簡単に動かすためのものでした。 Dos/Vブート機能はありませんでした。 DosBoxをもうPSPに入れてる人は 動かしたいHDDIMG.imgを入れて @mount e ./ @if exist floppy.img imgmount f ./floppy.img -t floppy @if exist floppy2.img imgmount a ./floppy2.img -t floppy @if exist drive2.img imgmount b ./drive2.img -t hdd -fs fat @if exist cdrom.iso imgmount d ./cdrom.iso -t iso @if exist cdrom2.iso imgmount g ./cdrom2.iso -t iso @imgmount c ./動かしたいHDDIMG.img -t hdd -fs fat @boot -l c をDosBox.confの最後に入れてください。 (動かしたいHDDIMG.IMGはそのままにしないで半角で他のファイル名にしてコマンドも直してください。) (floppy.img、floppy2.imgをDosBoxのフォルダに入れればFDとしてマウントされます。) (drive2.imgをDosBoxのフォルダに入れればHDDとしてマウントされます。) (cdrom.iso,cdrom2.isoをDosBoxのフォルダに入れればCDとしてマウントされます。※DVDは無効)
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/639.html
コンソールとはWindowsのコマンドプロンプトのこと。 stdoutとかそういうストリームが既定で出入りする場所。
https://w.atwiki.jp/bib_win8/pages/4.html
windows 8 備忘録 ・基本操作 1.マウス右上及び右下(チャーム)・・・各設定 2.マウス左上・・・クリックで実行中のアプリ切替、中央になぞることで一覧表示 3.ショートカット・・基本的に7と変更なし(要検証) ・アプリ起動終了方法 1.アプリ一覧表示後、右クリックで「閉じる」 ※ ウインドウ上部でマウスアイコンが手のひらになったことを確認後、ウインドウ下部までドラッグすることでも閉じることが可能 ・シャットダウン 1. マウスアイコンをデスクトップ右上に移動 2.設定>電源>シャットダウン を選択 ・7 から 8への変更項目へのリンク 全体・・・・各種設定はアプリ表示にチャームを出し、設定をクリックする必要がある(タスクマネージャはデスクトップ表示中のチャームで表示可能) タスクマネージャ システムのプロパティ コンピュータ「管理」 デバイスとプリンタ ・ファイル共有について 共有側のネットワークプロトコルで「Link-Layer Topology~~」をオフにしないこと ・ユーザ及びリモートデスクトップについて 初期ユーザはメールアドレスと紐付け(~@aaa.com等) システムのプロパティでリモートデスクトップを有効にし、ログインはメルアド+設定パスワードで可能 ・バックアップについて デスクトップ表示>コントロールパネル>「Windows7 のファイル回復」を選択、システムイメージの作成をクリック ・編集
https://w.atwiki.jp/guru/pages/32.html
Windows XP回復コンソールをインストールする PCの時刻同期間隔を調整する Windowsに自動ログオンする 検索画面をWindows 2000と同じにする Windows 10 でランチャに登録しておくと便利なコマンド環境変数を編集 資格情報マネージャー 参考URLコマンド アイコン Windows XP 回復コンソールをインストールする ファイル名を指定して実行から、 x \i386\winnt32 /cmdcons を実行(xはドライブ名)。 コマンド 内容 sttrib ファイル属性(読み取り専用、システム、隠し)変更 cd カレントフォルダの変更 copy ファイルのコピー del ファイルの削除 ren ファイル名の変更 md フォルダの作成 rd フォルダの削除 type テキストファイルの内容を表示 expand Windows XP CD-ROMなどの圧縮ファイルを解凍 systemroot Windowsインストールフォルダに移動 chkdsk ディスクのチェック map ドライブ文字マップの一覧表示 diskpart ディスク領域の開放と作成(FDISKに相当) format ディスクのフォーマット fixboot パーティションブートセクタの修復 fixmbr マスターブートレコードの修復 bootcfg boot.iniファイルの修復 listsvc サービス一覧の表示 disable サービスの無効化 enable サービスの有効化 set アクセス可能範囲の変更 help コマンドの一覧を表示 exit 回復コンソールの終了 logon 回復コンソールへのログオン more 出力を1画面ごとに停止 cls 画面のクリア PCの時刻同期間隔を調整する ファイル名を指定して実行から、 regedit を実行して、レジストリエディタを起動する。 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\W32Time\TimeProviders\NtpClient から、右側のSpecialPollInterval値をダブルクリックし、間隔を秒単位の10進数で設定してOK。初期設定値は604800秒(7日)になっている。 Windowsに自動ログオンする ファイル名を指定して実行から、 rundll32 netplwiz.dll,UsersRunDll を起動し、「ユーザー」タブの「ユーザーがこのコンピュータを使うには、ユーザ名とパスワードの入力が必要」のチェックを解除してOK。 自動ログオンに使うユーザ名とパスワードを入力し、OK。 検索画面をWindows 2000と同じにする ファイル名を指定して実行から regedit でレジストリエディタを起動する。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\CabinetState で、 「編集」→「新規」→「文字列値」をクリックし、 Use Search Asst を作成する。Use Search Asstの値を no にセットして、Windowsにログオンしなおすと、設定が有効になる。 Windows 10 でランチャに登録しておくと便利なコマンド 環境変数を編集 コマンド C \Windows\System32\rundll32.exe sysdm.cpl,EditEnvironmentVariables アイコン %SystemRoot%\System32\imageres.dll 資格情報マネージャー コマンド control.exe /name Microsoft.CredentialManager アイコン 参考URL コマンド Windowsのコントロールパネルの各アイテムをコマンドラインから起動する 【Windows10】コントロールパネルのアイテムをコマンド起動 制限されたWindowsでアプリや特殊フォルダーをコマンドやショートカットキーで直接開く アイコン Windows10の標準アイコンの格納場所と一覧 SystemResourcesフォルダー内の全アイコンサンプル
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(現在編集中) ctrl+Kを押すと、ゲーム内コンソールを開くことができる。 コンソールにはゲームのログやエラーなどが表示される他、コマンドを入力することでmodの作成や各種ショートカットなどが行える。 コンソールコマンド一覧 コマンド 説明 使用例 !! 直前のコマンドを繰り返す addmodsdir ゲームがmodを検索するための新しいディレクトリを追加する追加したディレクトリはBesiege_Data/Mods/ディレクトリと同様に扱われる addmoddir path babble 引数を解析する方法を示すためのサンプルコマンド babble [word] [# of times to repeat] clear コンソールをまっさらにする coninfo コネクション情報を表示する connect サーバーに接続する connect ip port createassembly 既存のmodにアセンブリを追加する createassembly modid or name compiled or script assembly name default namespace createblock 既存のmodにブロックを追加する createblock modid or name block name createentity 既存のmodにエンティティを追加する createentity modid or name entity name createmod modプロジェクトを新規作成する createmod name mod projects folder developer 開発者オプションを表示・設定する developer true/false echo 引数解析テストのために、与えた引数を繰り返す help コマンド一覧を表示するこの表はhelpで出てきた文章の和訳 hide コンソールを非表示にする listmodsdirs mod検索に使うための追加ディレクトリを表示する name プレイヤーの名前を表示・設定する name value rcon コンソールコマンドを送る詳細は後述 rconpassword リモートコントロールに使うパスワードを表示・設定する rconpassword value reconnect 直前のip/portに再接続する reload ゲームをリロードする removemodsdir mod検索用のフォルダリストから指定したディレクトリを外す removemoddir path resetprefs PlayerPrefsをリセット・セーブする※PlayerPrefsとはUnityのセーブ機能の一つ say グローバルチャットで何かを話す say text show_log_framenumber フレーム数をログアウトプットに追加するかを表示・設定する show_log_framenumber true/false show_logs ログメッセージを表示するかどうかを表示・設定する show_logs true/false show_net_stats show_net_stats変数(?) show_net_stats [value] rconコマンド一覧 リコンコマンドはマルチバースサーバ内のみで使用可能 サブコマンド 説明 使用例 addlevel マップローテーションに指定したレベルを追加するrcon listlevelsで使用可能なレベルを確認できる rcon addlevel levelName allready 参加者全員を準備完了/未完了にする rcon allready on/off help rconコマンドのサブコマンド一覧を表示するこの表はhelpで出てきた文章の和訳 kick サーバから指定したプレイヤーをキックするrcon statusでPlayerIdを確認できる rcon kick player Id ( reason ) leveleditor レベルエディタを有効化・無効化する rcon leveleditor on/off levellist サーバー内のレベルを全て表示する listlevels loadlevel レベルをロードする rcon load levelName maprotation マップローテーション内のレベルを全て表示する nextlevel 次のレベルをロードする reload レベルをリロードする removelevel マップローテーションからレベルを削除する rcon removelevel levelName restart サーバをリスタートする status サーバのステータスを表示する stopsim 全員のシミュレーションを強制停止する timescale サーバのタイムスケールを設定する引数は0~1にすること rcon timescale value modのログ表示 C#スクリプトにおいてDebug.Log等のログ用関数を使うとコンソールに表示してくれる。バグ解消などに利用しよう。
https://w.atwiki.jp/mixmusic/pages/33.html
WINDOWS □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ASSOC----------ファイル拡張子の関連付けを表示または変更します。 AT----------コマンドやプログラムを指定した日時に実行します。 ATTRIB----------ファイルの属性を表示または変更します。 BREAK----------拡張 CTRL+C チェックを設定または解除します。 CACLS----------ファイルのアクセス制御リスト (ACL) を表示または変更します。 CALL----------バッチ ファイル中から、別のバッチ ファイルを呼び出します。 CD----------現在のディレクトリを表示または変更します。 CHCP----------有効なコード ページ番号を表示または設定します。 CHDIR----------現在のディレクトリを表示または変更します。 CHKDSK----------ディスクをチェックし、状態を表示します。 CHKNTFS----------起動時のディスクのチェックを表示または変更します。 CLS----------画面を消去します。 CMD----------Windows コマンド インタープリタを新しく起動します。 COLOR----------コンソールの文字と背景の既定の色を設定します。 COMP----------2 個のファイルまたはファイルの集合の内容を比較します。 COMPACT----------NTFS パーティション上のファイルの圧縮状態を表示または変更します。 CONVERT----------FAT ボリュームを NTFS に変換します。現在のドライブは変換できません。 COPY----------1 個以上のファイルを別の場所にコピーします。 DATE----------日付を表示または変更します。 DEL----------1 個以上のファイルを削除します。 DIR----------ディレクトリ中のファイルやサブディレクトリの一覧を表示します。 DISKCOMP----------2 つのフロッピー ディスクの内容を比較します。 DISKCOPY----------フロッピー ディスクの内容を別のフロッピー ディスクにコピーします。 DOSKEY----------コマンド ラインの編集、Windows コマンドの再呼び出し、マクロの作成をします。 ECHO----------メッセージの表示、コマンド エコーのオン、オフの指定をします。 ENDLOCAL----------バッチ ファイルで、環境変数のローカライズを終了します。 ERASE----------1 個以上のファイルを削除します。 EXIT----------CMD.EXE プログラム (コマンド インタープリタ) を終了します。 FC----------2 個のファイルまたはファイルの集合の内容を比較して、それらの違いを表示します。 FIND----------ファイルの中からテキスト文字列を検索します。 FINDSTR----------ファイルの中から文字列を検索します。 FOR----------指定されたコマンドを、ファイルの集合の各ファイルに対して実行します。 FORMAT----------Windows で使用するためのディスクをフォーマットします。 FTYPE----------ファイル拡張子の関連付けで使われるファイル タイプを表示または変更します。 GOTO----------バッチ ファイル中で、ラベルで定義されている行へ Windows コマンドインタープリタの実行を移します。 GRAFTABL----------Windows がグラフィック モードで拡張文字セットを表示できるようにします。 HELP----------Windows コマンドのヘルプ情報を表示します。 IF----------バッチ ファイル中で、条件処理を実行します。 LABEL----------ディスクのボリューム ラベルを作成、変更、または削除します。 MD----------ディレクトリを作成します。 MKDIR----------ディレクトリを作成します。 MODE----------システム デバイスを設定します。 MORE----------出力を一度に 1 画面ずつ表示します。 MOVE----------1 個以上のファイルをディレクトリから別のディレクトリに移動します。 PATH----------実行可能ファイルの検索パスを表示または設定します。 PAUSE----------バッチ ファイルの処理を一時停止し、メッセージを表示します。 POPD----------現在のディレクトリを PUSHD で保存したディレクトリに戻します。 PRINT----------テキスト ファイルを印刷します。 PROMPT----------Windows コマンド プロンプトを変更します。 PUSHD----------現在のディレクトリを保存して、変更します。 RD----------ディレクトリを削除します。 RECOVER----------不良または欠陥ディスクから読み出し可能な情報を復元します。 REM----------バッチ ファイルや CONFIG.SYS の中で、コメント (注釈) を記録します。 REN----------ファイルの名前を変更します。 RENAME----------ファイルの名前を変更します。 REPLACE----------ファイルを置き換えます。 RMDIR----------ディレクトリを削除します。 SET----------Windows 環境変数を表示、設定、または削除します。 SETLOCAL----------バッチ ファイルで、環境変数のローカライズを開始します。 SHIFT----------バッチ ファイルで、置き換え可能パラメータの位置をシフトします。 SORT----------入力を並べ替えます。 START----------別のウィンドウを起動して、指定したプログラムまたはコマンドを実行します。 SUBST----------パスをドライブ名で置き換えます。 TIME----------システム時刻を表示または変更します。 TITLE----------コマンド プロンプト ウィンドウのタイトルを設定します。 TREE----------ドライブまたはパスのディレクトリ構造を図式表示します。 TYPE----------テキスト ファイルの内容を表示します。 VER----------Windows のバージョンを表示します。 VERIFY----------ファイルがディスクへ正しく書き込まれたかを照合するかどうかWindows へ指定します。 VOL----------ディスクのボリューム ラベルとシリアル番号を表示します。 XCOPY----------ファイルやディレクトリ構造をコピーします。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■■□■□■
https://w.atwiki.jp/draemonash/pages/23.html
ここを編集 Tips 隠しドライブ設定 regedit から HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer(HKEY_LOCAL_MACHINE のパターンもある…?)を開く。 「編集(E)」→「新規(N)」→「DWORD値(D)」を選択し,名称を「NoDrives」にする。 隠したいドライブのビットを立てた値を「値のデータ」に設定する。(A,Eドライブを隠したいなら「0x11」を設定する) ドライブにアクセスしたい場合はアドレスバーに記入する。(ex. F \) リモートデスクトップで再全画面化 リモートデスクトップを起動後、ウィンドウを小さくすると全画面化ができなくなる。 以下のコマンドで再全画面が可能 Ctlr + Alt + Break レジストリバックアップ regedit にてバックアップのフォルダで右クリック⇒エクスポート フルパスコピー エクスプローラーでファイル選択後、Shift+右クリック⇒パスとしてコピー Excel 2003 形式のファイルを右クリックで新規作成できるようにする 「C \Windows\ShellNew」配下に「excel8.xls」を作成する regedit にて以下のキーを作成する パス:HKEY_CLASSES_ROOT\.xls\Excel.Sheet.8\ShellNew 名前:FileName(文字列値) 値のデータ:excel8.xls 再起動 Windows 8 タッチスクリーン無効 デバイスマネージャーを開く ヒューマンインターフェースデバイス HID準拠タッチスクリーンを開いて、「デバイスを無効にする」をクリック Windows 8 左端スワイプのチャーム無効@Vaio 「VAIOの設定」で無効にする Windows 10 「システムと圧縮メモリ」を無効にする 「サービス」- 「Superfetch」- 「サービスの状態」を"停止"に変更 「サービス」- 「Superfetch」- 「スタートアップの種類」を"手動"に変更 ↓参考↓ http //komaretel.net/pc/windows10/system-compressram-compression-store/ Windows 10で起動時のパスワード入力を省略する方法 https //121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=017735 VAIO 明るさ自動調整 画面の明るさが自動で変化して見辛い! 『VAIO Pro 13』の落とし穴を塞げっ!! デスクトップアイコン非表示 デスクトップ上で右クリック ⇒ 「表示」 ⇒ 「デスクトップアイコンの表示」をクリック タスクマネージャーの「スタートアップ」タブのプログラムを削除したい場合。 ① 以下フォルダ内にある該当のプログラムショートカットを削除する。 C \ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\StartUp %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup ② レジストリエディタにて、以下フォルダ内の該当のキーを削除する。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\run HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\run トラブルシューティング ファイルの関連付けができない@windows 7 概要 ファイルを開くプログラムの選択にプログラムが表示されない場合の修正方法。 表示されない原因は、ファイルパスを変更した際にレジストリの値が反映していないことが多い。 対処方法 「スタートメニュー」の「ファイルとプログラムの検索」フォームに「regedit」と入力。 「regedit.exe」を起動する。 表示されないプログラムのファイル名を検索する。 レジストリキーの「open」配下にある、ファイルパスの設定値を正しいパスに直す。 かな入力関連 対処方法 [Caps Lock] キーを押したときに、半角アルファベット入力 [A] する Microsoft IMEのプロパティ = オートコレクト タブ = 全角/半角 = 英字⇒常に半角に変換 エディタにて、日本語入力 [あ] 状態で「あ」[Caps Lock] キー「a」と入力、変換し半角の「a」で確定します。 ショートカットキー Ctrl Shift Alt Win Key 機能 C [お気に入りの整理] ダイアログ ボックスを開く Ctrl E 検索バーを開く Ctrl F 検索ユーティリティを開始する Ctrl H 履歴バーを開く Ctrl I お気に入りバーを開く Ctrl L [ファイルを開く] ダイアログ ボックスを開く Ctrl N 同じ Web アドレスで別のブラウザのインスタンスを開く Ctrl O [ファイルを開く] ダイアログ ボックスを開く。Ctrl + L キーと同じ Ctrl P [印刷] ダイアログ ボックスを開く Ctrl R 現在の Web ページを更新する Ctrl W 現在のウィンドウを閉じる Ctrl 右方向キー カーソルを次の単語の先頭に移動する Ctrl 左方向キー カーソルを前の単語の先頭に移動する Ctrl 下方向キー カーソルを次の段落の先頭に移動する Ctrl 上方向キー カーソルを前の段落の先頭に移動する Ctrl F4 キー 複数の文書を同時に開くことができるプログラムで、作業中の文書を閉じる Ctrl 項目をドラッグする ファイルをコピーする Ctrl Esc [スタート] メニューを表示する Ctrl Shift 方向キー テキスト ブロックを強調表示する Ctrl Shift 項目をドラッグする 選択した項目へのショートカットを作成する Shift Del 選択した項目を、ごみ箱に移動せずに完全に削除する Shift F10 選択した項目のショートカット メニューを表示する Alt Enter 選択した項目のプロパティを表示する Alt Space 作業中のウィンドウのショートカット メニューを開く Alt Tab 開いている項目を切り替える Alt Esc 項目を開いた順に切り替える Alt Space 作業中のウィンドウのシステム メニューを開く Alt F4 使用中の項目を閉じる、または作業中のプログラムを終了する Alt メニュー内の下線付きの文字キー 対応するメニューを表示する F2 選択した項目の名前を変更する F3 ファイルまたはフォルダを検索する F4 マイ コンピュータまたはエクスプローラでアドレス バーの一覧を表示する F5 作業中のウィンドウを更新する F6 ウィンドウ内またはデスクトップ上の画面要素を切り替える F10 作業中のプログラムのメニュー バーをアクティブにする 右方向 右側のメニューを開く、またはサブメニューを開く 左方向 左側のメニューを開く、またはサブメニューを開く BackSpace マイ コンピュータまたはエクスプローラで 1 階層上のフォルダを表示する Win Pause システムのプロパティを表示 Win F 検索ウィンドウ を表示 ここを編集
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about Windows95/Windows98/WindowsMe 最終対応版関連情報 ソフト名 Windows 98 / Me 対応版 かざぐるマウス 1.43 (2010-04-11) ※対応終了 ハードウェア関連 マウスの第四・第五ボタンに関わる制限 [対応不可] 第四(戻る)・第五(進む)ボタン始動ジェスチャーはWindows9xでは利用できません。 理由は、Windows2000/XP以降でないと拡張1・2ボタンとして認識しないためです。